ソーラー式不法投棄監視システム

製品開発の経緯

防犯カメラの運⽤に電気は⽋かせないため、電源配線の無いところへの設置は進みづら く、監視がおろそかになっています。

⼿元に録画機が無いと、うまく運⽤できているかどうかわからないため、外部から記録状態がわかるよう死活LEDを実装し、また設置後時間の経過とともに時刻が狂うのを防ぐGPSによる⾃動時刻補正機能があるため他の不法投棄監視システムとは⼀線を画す設計になります。

今回のシステム設計についてはソーラーパネルシステム専⾨の知識を持つ企業の協⼒により、3⽇間不⽇照での駆動（気温25度）や低電圧化で機材が連続して再起動を防ぐプログラムを実装しており安定して連続記録できるようになっています。

発電量こそ減るものの曇天でも発電し、蓄電していますので、安定した運⽤を⾏うことができます。

河川敷、港湾、建築現場、⼭林、⼤規模停電時の⾮常⽤防犯システムとして全国各地に設置できるお薦めの⼀台です。

7大特徴Seven Features

• 1.電源不要。災害発⽣時にも活躍が期待されます
• 2.ポール1本にすべて完結。場所を取りません
• 3.GPS⾃動時刻補正機能付き。⾒に⾏かなくても正時を記録します
• 4.死活LED実装。中⾝を開かなくても録画状態がわかります
• 5.夜間は⾚外線発光による監視
• 6.電圧不安定時の無限再起動防⽌プログラム付き
  ※スイッチが⼊ったり切れたりしないよう制御されています
• 7.SDカードのフリーズ防⽌のため1⽇に⼀回再起動

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  100W型 国産ソーラーパネル
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  GPS⾃動時刻補正機能
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  外観で死活がわかる
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  ⾚外線LEDによる夜間監視
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  電池残量が⼀⽬でわかるインジケーター

製品情報Product Info